YouTube 対訳字幕・ディクテーション

YouTube に対訳字幕。
ディクテーション練習に。

高評価ボタンの横の「対訳ディクテーション」をクリックすると、ページが暗くなり、動画は左へ、字幕は右側で 1 文ずつ流れます。ディクテーションをオンにすると、1 文が終わるたびに動画が一時停止。聞き取った内容を書いて、単語ごとに確認できます。

LangBox を Chrome に追加LangBox はパソコンの Chrome で使います。リンクを自分にメールで送るキーボードショートカットを見る

無料の Chrome 拡張機能。自動生成を含む、字幕付きの YouTube 動画で使えます。

字幕リストとディクテーションは無料・登録不要。翻訳はクレジットか自分の API キーを使います。

クレジットと料金プライバシーお問い合わせ

32 秒のデモ。文はすべて画面に表示され、ナレーションはありません。

使い方

聞いて、書いて、確かめる。

対訳ディクテーションは、いま見ている動画をそのままリスニング練習に変えます。アップロードも別アプリも不要です。

  1. 対訳ディクテーションを開く

    YouTube の再生ページで、高評価ボタンの横の「対訳ディクテーション」をクリック。動画が左に移り、字幕が右に 1 文ずつ並びます。

  2. 字幕を追う

    再生中の文がハイライトされ、リストが動画に合わせてスクロールします。文をクリックするとその位置へ移動。「翻訳」をオンにすると各文の下に訳が出ます。

  3. ディクテーションをオン

    D キーを押すと、各文が単語の長さに合わせた空欄になり、文が終わると動画が自動で止まります。

  4. 書いて確認

    聞き取った内容を入力して Enter。正しい単語は緑に、聞き間違い・抜け・余分な単語には印が付きます。もう一度 Enter で次の文へ。

キーボードショートカット

手はキーボードから離さずに。

解答欄での入力は YouTube 本体のショートカットに反応しません。K・F・J などの文字はプレーヤーの操作ではなく、解答欄に入力されます。

解答を入力しているとき
キー操作
Tab次の空欄へ(スペースでも可)
ShiftTab前の空欄へ
Enter答えを確認。もう一度押すと次の文へ
Ctrl軽く押すといまの文をもう一度再生(F2 も可。Mac では Fn と同時押し)
↑↓前の文 / 次の文
ShiftEnterいまの語を表示(自分で入力する必要があり、正解にはカウントされません)
Esc解答欄から出る
対訳ディクテーション内のその他の場所
キー操作
Space再生 / 一時停止
←→前の文 / 次の文
Rいまの文をもう一度再生
Dディクテーションのオン / オフ
[]遅く / 速く(0.5×〜1.5×)
Esc対訳ディクテーションを終了

試験対策にも

TOEIC・英検のリスニング練習にも使えます。

LangBox に試験問題は入っていません。普段見ている英語の動画を教材に、試験と同じ「聞いて正確に理解する」力を鍛えます。

TOEIC L&R のリスニング

ニュースや解説動画を 1 文ずつ書き取ると、聞き取れなかった単語がそのまま自分の弱点リストになります。

英検のリスニング

級に合った話す速さの動画を選び、[ キーで 0.5× まで落として練習。慣れたら元の速さに戻します。

音読・シャドーイングの準備に

書き取りで確かめた文を R キーで何度でも聞き直せるので、そのまま声に出して練習できます。

ディクテーションの効果

本当に聞き取れていない単語がわかる。

能動的に聞く

文を書き取ると、大意だけでなく 1 語ずつ聞き取る必要があります。1 文ずつなので、1 回の練習は短く済みます。

正確なフィードバック

単語ごとの採点で、聞き間違えた箇所がはっきりわかります。大文字・小文字、句読点、カーリーアポストロフィは無視され、聞き取りのミスだけが数えられます。

自分の好きな教材で

決まった教材の音声ではなく、普段見ている講演や授業、チャンネルで、必要な速さに合わせて練習できます。

ご利用の前に

対訳ディクテーションに必要なもの

  • パソコン版 Chrome と LangBox 拡張機能。youtube.com の再生ページで使えます。
  • 動画に字幕が必要です。話されている言語の手動字幕を優先し、なければ自動生成字幕を使います。
  • 字幕リストとディクテーションはログインなしで使えます。翻訳は、拡張機能のほかの機能と同じく LangBox の翻訳を使います。
  • (笑い) や [音楽] といった効果音の表記は表示されますが採点されず、そこで動画が止まることもありません。
  • 中国語・日本語・韓国語の答えは 1 文字ずつ比較します。
  • ライブ配信にはまだ対応していません。

よくある質問

YouTube ディクテーションについての質問

自動生成字幕しかない動画でもディクテーションできますか?

できます。話されている言語の手動字幕がない場合は、YouTube の自動字幕を使います。自動字幕には認識ミスがあるため、まれに不正解とされた単語が字幕側の誤りであることもあります。

LangBox のアカウントは必要ですか?

いいえ。字幕リスト、ディクテーション、採点、ショートカットはすべてログインなしで使えます。各文の下に訳を表示したい場合だけ LangBox の翻訳が必要です。

動画上の字幕で答えが見えてしまいませんか?

見えません。対訳ディクテーションを開いている間は字幕がサイドパネルに表示されるため、動画上の YouTube の字幕も LangBox の字幕オーバーレイもオフになります。ディクテーション中は、字幕リストも答えを確認するまで空欄のままです。

再生速度を落とせますか?

はい。[ で遅く、] で速くなり、0.5×〜1.5× で調整できます。Ctrl を軽く押すか、F2 または R で、いまの文を何度でも聞き直せます。

どの言語で練習できますか?

動画に字幕がある言語なら、どれでも練習できます。YouTube アカウントで別の言語の字幕が既定になっていても、LangBox は動画で実際に話されている言語の字幕を選びます。

さらに学ぶ

実際のコンテンツで学ぶほかの方法

対訳ディクテーションで鍛えるのはリスニング。LangBox は実際のウェブページを読み、出会った表現を復習する手助けもします。

LangBox を Chrome に追加LangBox はパソコンの Chrome で使います。リンクを自分にメールで送る

LangBox のほかの機能

同じ無料の拡張機能とアカウントで、Web ページ、PDF、EPUB、YouTube に対応します。単語はダブルクリックで辞書を引き、調べた語は間隔反復で復習できます。次に使いたい形式を選んでください。